株式会社上智

MESSAGE

上智の仕事は、全部門のつながりで成り立っている

 弊社業務の根幹である“測量”は、これから先も、より高度な技術発展と共に進化していきますが、「上に上あり 智識も技も 自己満足に進歩なし よりよき成果をおさめるために 理想を高く 努力おしむな」という企業理念のもと、他に先駆けて最新機器を取り入れ仕事に生かすことで、よりよいものづくりに努めています。創業者が当時いち早く高価な測量機器を導入したという歴史的背景があり、それがベースとなって全国でトップレベルのシステムを構築することができました。創業60年を経た今も、そのチャレンジ精神は絶えることがありません。

 弊社の仕事は、人の暮らす場や地域社会を対象としていますので、それそのものがある限り、なくなることはありません。将来性のある仕事に対して、社員一人ひとりが将来の夢をどのように持つのかが大事だと思っています。そのためには、お客様の想像を超えるようなものを提供できるよう、よりよいものを常に追い求める心構えで取り組むことが大切です。ひいてはそれがお客様に喜ばれ、信頼されることにつながります。それは、社員にとっても喜びとなり、より意欲的に励めることになるでしょう。弊社は、自分のやりたいことを見つけてチャレンジし、実現できる会社です。学生の皆さんには、何をしている会社なのかをしっかりと見極めたうえで、自分のやりたいことと一致する会社を選んでほしいですね。そして、長く働いていける社会の居場所を見つけてほしいと思っています。

代表取締役 金木 春男

WORK

  • 測量から生まれた経験と実績が、壮大な社会インフラへ

     創業60周年を迎えた「上智」は、行政の公共事業に関する仕事をメインに、道路や橋、河川などの測量・設計・補償調査及びシステム開発までを行う総合建設コンサルタント会社だ。同社の長い歴史は、土地の境界や面積などを正確に測量する「地籍調査」から始まり、そのノウハウを持って、現在は東海・近畿・中国・四国地方まで営業範囲を拡大している。
     こうした中で技術を高め、時代の先端機器をいち早く導入してきたからこそ、今がある。現在の設計計測部やシステム開発部など各部門のすべては、測量から生まれたものなのだ。だからこそ、各部門が連携し、協力しあって、人々が生活する基盤を創造できている。壮大な社会インフラに携われることが、同社で働くことの大きな魅力といえよう。

  • まちづくりのベースを担う測量調査部

     測量調査部には、2つの課がある。そのひとつにあたる測地課では、土地の境界を調査・測量する地籍調査業務や、道路・水路・構造物などを測る地形測量を行っている。この測量は、設計計測部でも利用されるため、常に正確性が求められる。重責を担うやりがい、また新しい機器にふれられる楽しさがある。一方、補償調査課では、道路や水路などの整備計画における土地や家屋の補償に関わる調査を行っている。どちらの課も自分たちが実際に携わったものが目に見える形になった時には、「地域貢献している」と実感し、大きな喜びになっている。

  • 多種多様なデータを操る空間情報課(設計計測部)

     最新のデジタル機器やレーザースキャナ、ドローンなどを使って、地形やダム、発電所などを立体的に測る三次元計測を専門的に行っているのが空間情報課だ。「この仕事は無形のものづくりですが、正確かつ計画通りにデータが取れた時が喜びです」と担当者は熱く語る。設計に必要な情報を盛り込んだ図面を作り、設計課に渡す役割も担っている。一方、地理情報システム(GIS)のデータ整理や、その情報を行政に提供する仕事もある。自社開発のGISに関連した業務が多いため、自分たちの使い心地やお客様の要望をシステム開発部に伝える役割も果たしている。より良い成果品を目指す上で、この協力体制は、上智の大切な力となっている。

  • 地域の未来を描く設計課(設計計測部)

     測量成果をもとに、道路や橋、水路、都市計画などの各種設計を行う。都市計画業務は、地形図をもとに都市全体を構想し、大まかな方針を定めて工事の前段としての設計を行っていく。大きな公園を含む宅地造成の設計をした際には、「その公園で家族が遊んでいるのを見ると誇らしい気持ちになる」と担当者は微笑む。一方、農業土木業務は、測量のデータを利用して水路や農道の設計をしていく。それぞれの土地や使う人に最適な形に作り上げることは難しいが、そこが面白味でもある。また、他部門に必要なデータを要望することで、互いによりよいものづくりを目指し、連携している。

  • 現場の声にこたえるシステム開発部

     ここでは、測量システムを自社開発している。そのシステムは、社内業務でも利用しているため、さまざまな反応がダイレクトに返ってくる。現場の要望に応えるため、常に改善を重ね、進化し続けているところが大きな特長だ。その開発者の1人にあたるシステムエンジニアは、「測量規程に対応しながら、新しい技術を取り入れていくことは非常に大変ですが、好きだから続けられます」と話す。一方、そのシステムを官公庁に提案するほか、測量・設計を円滑に行うための仲介役を担うのが、営業職の役割だ。「お客様に高く評価された時、その喜びをシステムエンジニアと共有できることが喜びです」と営業担当者は笑顔で話す。

  • 一人ひとりの特性を生かした適材適所の仕事

     新入社員は入社後の研修で必ず測量を体験する。測量を理解し、他部門でもさまざまな仕事にふれた上で、できるだけ希望の部署に配属されている。社員一人ひとりが持つ考えや特性を生かすべく、適材適所に、柔軟に部門を選べる体制が整っているのが特長だ。各部署ではどんな仕事をしていて、社員がどんなことにやりがいや喜びを感じているのか、そして各部署がどのように連携しているのか、次ページで紹介したい。

STAFF

Nakayama Mone

【名前】中山 望音 【在籍年数】2年
【配属】設計計測部 空間情報課

すべてがワクワク!

会社の一番すきなとこ
いろいろな現場を経験できるのが楽しいです。山や川、発電所にも行くことがあります。そして作業の内容もいろいろで、レーザースキャナを初めて使った時も、ドローンを初めて操縦した時も、3Dモデルデータを作成した時も、全部がワクワクして楽しく仕事ができています。

Oyama Yoji

【名前】尾山 洋二
【配属】システム開発部

平日も休日も、家族との時間が大切

会社や仕事について
休日は、双子の娘たちの子育てが中心です。公園やショッピングモールに行ったりと、楽しく過ごしています。平日でも熱を出した時や保育園の行事がある時には、有給休暇を取得しています。日程調整をしやすい職場環境なのがありがたいですね。効率よく仕事に取り組むことで、家族みんなで夕飯を食べることができています。みんなで暮らしていることがうれしいなとしみじみ思いますね。

Takeda Taishi

【名前】竹田 大志
【配属】営業本部

平日は営業活動、休日はバンド活動

会社や仕事について
大学時代からの仲間とバンド活動に励んでいます。ジャンルはポストロックで、7人編成。ギターを始めて10年経ちましたが、今も弾くのが好きでたまりません。週に1回は必ず練習し、1~3ヵ月に1回は金沢を中心としたライブハウスで演奏をしています。野外フェスに出演することも多いですね。この活動は土・日曜がメインになるので、仕事とうまく両立できています。

ABOUT US

会社概要

会社名 株式会社上智
設立 1960年6月
代表取締役 金木春男
資本金 8,400万円
人員数 125名(契約社員含めて137名)
本社 〒939-1351 砺波市千代176-1
URL www.johchi.co.jp/
事業登録 総合建設コンサルタント
(測量設計・補償調査・地籍調査・UAV調査・三次元計測・システム開発)