とうざわ印刷工芸株式会社

MESSAGE

みんなの心と技で、 富山に役立つ印刷物を

 弊社は、ポストカードやチラシ、ポスター、雑誌などの印刷をしている会社です。自社内で写真撮影から、デザイン、レイアウト、印刷、製本、配送をすべて完結できるため、各工程で不具合が生じた際にもすぐに連携・調整でき、スピーディに高品質な印刷物を実現できること、また自社カメラマンによって画像素材という資産を有していることが大きな特徴です。

 印刷物は、実際に手にとって紙の質感や重みを感じながらめくることで、手応えのようなものを感じられるところが魅力。例えば、美術館で作品を鑑賞した後に図録をめくれば、鑑賞時の感動をよみがえらせることができます。

 これまではお客様から原稿をいただいてから制作していくことがほとんどでしたが、これからはお客様の企画段階から関わり、当社のノウハウを提供しながら一緒に作り上げていくことで、より印刷物の効果を高めていきたいと考えています。

 弊社を志望される方々は、好きな分野や得意分野など自分の強みを積極的にアピールしてください。作品をご持参いただいても構いませんし、部活動に励まれたお話でも構いません。何かに一生懸命取り組む姿勢を高く評価させていただきます。みんなで力を合わせて、よりよいものづくりをしていきましょう!

WORK

  • 若手社員一人ひとりを しっかり育成

     富山の街中で目にする雑誌やパンフレット、図録などは、「とうざわ印刷工芸」が手がけたものかもしれない。印刷物を作るために、同社にはお客様の要望を車内に伝える営業、その要望に合わせてデザイン・制作を行う企画制作、デザイン・制作を終えたものを印刷し製本加工などを行う印刷加工、そしてすべての仕事を支える管理など、さまざまな職種がある。

     入社後は、印刷全体の流れを知るために、1週間から1ヶ月ほどかけて配属される部署以外をめぐり、いろいろな経験をしながら仕事を覚えていく。その後、配属先でOJT研修を受けるが、印刷加工課に所属して2年目の屋敷さんは、「機械操作からメンテナンスまで丁寧に教えてもらいました。後は経験を積むだけです」と話す。上司や先輩がしっかり育ててくれる環境なのだ。

     冒頭にあるように同社は、富山に密着したものづくりを行っている。だからか、各部署をまわると、「地元の役に立っていると感じる」と話す社員が多い。それはきっと社長がよく話す「印刷物を通じて地域を良くすることで、世界が良くなる」という言葉が、社員の心に深く浸透しているからだろう。自分の仕事に誇りを持っている人たちの集まりなのだ。

  • 高品質な印刷物は 温かい職場環境から

     もうひとつ、「社長との距離が近い」という社員の声も印象深い。社長室はあるが、社長は常に営業のフロアにいる。社員と話をして仕事の進捗状況を把握したり、不都合点などを改善するためだ。物理的な距離が心の距離を縮めているのだろう。この話しやすい雰囲気は、社員同士にもあてはまる。朝と夕には各部署でグループミーティングが行われているが、問題点を話し合いながらも、笑い声が聞こえてくることが多い。和気あいあいとした雰囲気の中、全員で問題解決に取り組めることも同社の大きな魅力といえよう。

     通常の業務のみならず、オリジナル商品開発のために、全社員で社内プレゼンを実施することも。部署の垣根を超えた6〜7人の1グループ内で、それぞれにアイデアを出し合う形になっているため、普段は一般事務を務めている経理課の伴美紀さんも「作る側に立てる楽しみを味わえます」と嬉しそうに微笑む。社員一人ひとりのよりよいものづくりへの意識を高めるとともに、部署間の連携やコミュニケーションを図る好機にもなっている。

     全社員の〝心〞を大切にしている同社。親睦会や新年会&ボーリング大会などの社内行事への参加率が高いのも頷ける話だ。

STAFF

Sawahashi Daisuke

【名前】澤橋 大介 【在籍年数】24年
【配属】企画制作課

元気な会長をはじめ、会社員が明るい会社です

会社の良いところを教えてください
 会長の人柄に影響されて、社内はアットホームな雰囲気。会長や社長にも話ができるので、自分たちの意思や思いを直接伝えることができます。また、繁忙期にピリピリムードになっても、それを明るく吹き飛ばせる社員もいます。

Ban Miki

【名前】伴 美紀 【在籍年数】23年目
【配属】経理課

第一印象を左右する 会社の窓口として

仕事のやりがいを教えてください
 経理課で伝票処理や電話応対、来客対応などを行っている入社23年目の伴美紀さんは、「会社にオリジナル商品の問い合わせがあったとき、お客様の言葉を直接聞けるのが嬉しいです」と仕事へのやり甲斐を話す。

Yashiki Koichi

【名前】屋敷 晃一 【在籍年数】2年目
【配属】印刷加工課

色の奥深さを追求する面白さ

仕事のやりがいを教えてください
 入社2年目の屋敷晃一さんは、印刷加工課で機械を操作して印刷する役割を務めている。4色をかけ合わせて色見本の色を出さなければいけないが、それには豊富な経験が必要だ。先輩のOKが出て、製品が世に出たとき、その経験がやり甲斐につながった。

Segawa Momoko

【名前】瀬川 桃子 【在籍年数】11年
【配属】企画制作課

ずっと前から、仕事と育児を両立できる職場。

会社の良さを教えてください
 1年前の入社当初から企画制作部に所属する瀬川桃子さんは、お客様からの原稿をイラストレーターやフォトショップを使ってチラシやポスター、冊子などを制作している。また、雑誌の編集に携わった経験もあり、いろいろな紙媒体を手がけてきた。「地元に密着した仕事が多いので、携わった制作物が家族や知人につながっているのを感じる時があります。そんなふうに地元に貢献できていると思えた時にやり甲斐を感じます。また、冊子が店頭に並んでいるのを見た時や、営業の方を通してお客さんから感謝の言葉を聞いた時も嬉しいですね」。
 全社員の約4割を女性社員が占めているのも、同社の特徴だ。「11年前から結婚出産を機に退職された方はゼロで、皆さんずっと仕事を続けられています。仕事の相談だけでなく、育児の相談をしてアドバイスをいただけることも励みになっています」。そんな瀬川さんは、これまでに2回産休育休制度を取得した。数ヶ月後には3回目の取得を予定している。「復帰後はまた仕事を通して、地域に貢献できたらと思っています」。
 育休産休制度が声高に叫ばれる前からすでに社員同士で助け合い、励ましあってきた同社だからこそ、女性も仕事の未来を見続けられる。

ABOUT US

会社概要

会社名 とうざわ印刷工芸株式会社
設立 1947年
代表取締役 東澤善樹
資本金 5,000万円
人員数 57名 ※2019年3月現在
本社 〒939-2745 富山市婦中町広田5210
URL www.touzawa.co.jp/
事業登録 印刷事業