富山県綜合警備保障株式会社

MESSAGE

安全・安心を守る力は快適な職場から生まれる

 安全・安心に関わることをすべて引き受け、来年創立50周年を迎えます。しかも、富山県内で機械警備から、施設の常駐警備、金融機関の警備業務、介護サービス事業まで手がけている警備会社は弊社しかありません。富山において、治安を表すバロメーターである刑法犯の認知件数や交通事故の発生件数は減少していますが、県民の皆さんにとってその実感は薄いのではないでしょうか。安全・安心を守るうえで大切なのは、信頼関係です。不器用で泥臭くても「決められたことをきちんとやる」という愚直さが、お客様の信頼につながっていますし、これからも譲れない大事な部分です。こうした信条をはじめ、先人たちが築いてきたノウハウを継承すると同時に、新たな安全・安心の分野も開拓していく考えです。特に災害対策やサイバー対策には力を入れていきたいですね。働いてお金を稼ぐのは当たり前のことですが、学生の皆さんには定年退職時に「この仕事にしてよかった」と思えるような仕事を選んでほしいと思います。仕事というのは、「人から信頼される」「評価される」「頼りにされる」ことがモチベーションになると思いますので、そういったところに働き甲斐を見つけてください。弊社の仕事にはそれがありますし、入ってから後悔することはありません。

WORK

  • 機動隊と監視員が夜のオフィスを守る

     富山では、刑法犯の認知件数や事故件数が減少しているそうだ。だが、数が少なくても、インパクトの強い犯罪行為が1件でもあると、治安が良いとは思えなくなる。そんな中、24時間365日富山の安全・安心を見守っているのが、「富山県綜合警備保障」である。

     例えば、夜のオフィス(警備先)を守っているのが、同社の機動隊だ。彼らは自分の守備範囲内に機動車両を停め、いつでも出動できる体制で待機している。良き相棒であるタフパット(通信システム)は肌身離さない。オフィスに設置された各種センサーが、火災や不審者、侵入者などに反応すると、ガードセンターに信号が入る。ガードセンターとは、富山県内の警備先の異常警報がすべて集まる司令塔のこと。監視員が画面で異常があると判断したら、タフパットに指示を出す。すぐに機動隊が出動し、オフィスに異常がないか確認する。不審者がいたら警察に連絡し、その到着を待つ。彼らは緊張感、正義感、責任感を抱きながら、職務を全うしているのである。また、オフィスと同じようなシステムで各家庭や集合住宅なども守っている。

  • 機動隊の仕事は、想像以上にマルチ

     警備先の戸締り忘れなどがないか見回る巡回警備も、機動隊の役割だ。入社数ヶ月の久田さんと本堂さんは新任教育を受けた後、現場に入った。OJT研修で知識や技術を身につけ、今は1人で巡回業務を行っている。この仕事を高校時代の友人に紹介されたことが入社のきっかけとなった本堂さんは、「実際は想像以上に大変ですが、会社の名前を背負っているので、一つひとつの行動に気をつけています」と話す。また、同社=機動隊というイメージを抱いていた久田さんは、「できなかったことが1人でできるようになった時に達成感を得られます」と微笑む。

     機動隊の業務はこれだけではない。銀行ATMのトラブル発生時や自動車の事故現場に駆けつけるほか、電気料金滞納者の電気を復旧させる供給介助業務の代行など、マルチに多くの人々を助けている。さらに、ボランティア活動も実施。年に数回小学校に出向き、小学生に対して防犯や災害対策を教える「ALSOKあんしん教室」を開催している。

     本社には約30名の機動隊がいるが、夜はそれぞれの持ち場についているため、みんなが顔を合わすのは朝だ。緊張から解き放たれた時間であるため、部署内は和気あいあいとしたアットホームな雰囲気に包まれる。

  • 女性も活躍できる場所がある

     全国に展開している三井アウトレットパークの常駐警備を、ALSOKグループである同社が担当したのは、小矢部が初めてになる。このようにアウトレットモールやショッピングセンターなどで、私たちが安心して買い物を楽しめるのも、同社の警備員に見守られているからだ。不審物のチェックのほか、具合の悪い方への対応として車椅子や救急車の手配なども行っている。

     活躍しているのは男性ばかりではない。富山空港の空港保安隊は35名のうち、22名を女性が占めている。入社後に護身術や法律などを男性と一緒に学んだ後、5人1組のチームで手荷物検査やボディチェックなどを行う。勤務体制は早出と遅出の二部制だが、育休中は1名、育休明けの復職が3名と、女性も長く働ける職場環境が整っている。空港保安警備業務検定1級取得者が若手を指導するという体制によってスキルをしっかり身につけられることに加え、復帰後に残業なしという希望が通るからか、これまでに出産を理由に退職した人はいない。

     また、介護福祉施設も女性社員が活躍できる場だ。介護福祉士として、高齢者とコミュニケーションをとりながら生活をサポートすることで、自宅のように安心して暮らせる時間を届けている。「人の命を預かる重要な仕事ですが、楽しく仕事をするようにしています」と話すように、笑い声の絶えない明るくアットホームな雰囲気も作り上げている。

  • 風通しの良さが強いチームをつくる

     花形部署と言える機動隊、常駐警備、空港保安隊をはじめ、警備先に設置するセンサーやカメラなどの設計・取り付け・点検・調整を行う技術部、お客様に最適な警備方法などを提案する営業、その営業をサポートする営業管理、そして、会社全体の縁の下の力持ちとして働いている企画総務部がある。こうした各部署の連携によって、多くの人々に安全・安心を届けているのだ。強固なチームワークを築けているのは、「原点は人と人であり、人をどうやって生かすのかが大事。社内では上から下への風だけでなく、下から上へ吹く風、横に吹き抜ける風を大切にすることで、チームワークをより高め、会社全体のパフォーマンスが最大限に発揮できる会社でありたいと思っています」という木下社長の考えが、そのまま社風として根付いているからだろう。

     また、バーベキューやゴルフ、ボーリング、旅行などの社内行事も盛んで、社員同士の親睦を深めている。時季指定年休の導入や、外部の福利厚生サービスへの加入など、福利厚生も充実。快適な職場環境があるからこそ、多くの人たちの安全・安心を見守れるのだ。

STAFF

Shimizu Ruina

【名前】清水 瑠唯那 【在籍年数】1年
【配属】富山空港警備センター 空港保安警備隊

富山の空の玄関口で、
安全・安心を守っています!

会社の好きなところ、他人に紹介したいところは?
空港警備という重要な仕事にやりがいを感じられます。国内の空港では唯一、空港保安警備隊の全員が正社員です。シフト制なので休みの希望が出しやすく、育児休業を取られる方も多い、女性にも働きやすい職場です。

ABOUT US

会社概要

会社名 富山県綜合警備保障株式会社
設立 1971年7月
代表取締役社長 木下 勲
資本金 6400万円
人員数 250名(契約社員含めて750名)
本社 〒930-0873 富山市金屋2715-10
URL www.toyama-alsok.co.jp/
事業登録 警備、ビル管理、介護サービス、人材派遣